【2026年最新】28卒就活完全ガイド|いつから何を始める?スケジュール・準備・やることリスト徹底解説

この記事は約 15 分で読めます

2028年卒業予定の皆さん、就職活動の準備は始めていますか?「28卒の就活っていつから始めればいいの?」「何から手をつければいいかわからない…」そんな不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。

本記事では、28卒の就活スケジュールと具体的な準備内容を、大学1年生から4年生まで時期別に徹底解説します。早期化が進む就活市場で後れを取らないよう、今すぐ読んで行動を始めましょう。

目次

28卒とは?定義と基本情報

まず、「28卒」の定義を正しく理解しましょう。

28卒の定義

28卒(2028年卒)とは、2028年3月に大学・大学院・短大・専門学校を卒業予定の学生を指します。

2026年4月時点での学年 大学2年生(学部)、大学4年生(院進学予定)
就活本格化 2027年3月~
面接解禁(政府推奨) 2027年6月~(一部企業は3月~)
内定獲得時期 2027年6月~2028年3月

28卒就活の特徴

28卒の就活には、以下のような特徴があります。

  • さらなる早期化:27卒以上に選考開始時期が早まる傾向
  • 売り手市場の継続:企業の採用意欲は高く、学生有利な状況
  • インターンの重要性増大:採用直結型インターンが増加
  • 選考ルートの多様化:早期選考、通常選考、秋採用など複数ルート

28卒就活の全体スケジュール【時期別まとめ】

28卒の就活スケジュールの全体像をまずは把握しましょう。

時期 学年 主なアクション
2026年4月~2027年3月 大学3年生(M1) 自己分析、業界研究、インターン参加、早期選考
2027年3月 大学3年生(M1) 就活解禁:広報活動開始、説明会エントリー
2027年4月~5月 大学4年生(M2) 企業説明会、ES提出、筆記試験
2027年6月~ 大学4年生(M2) 面接解禁:選考本格化、内々定獲得
2027年10月~ 大学4年生(M2) 秋採用、内定式
2028年4月 入社

⚠️ 注意: 上記は政府推奨スケジュールです。実際には多くの企業が3月以前から選考を開始しており、2027年3月時点で既に約4割の学生が内定を獲得しているというデータもあります。

大学1~2年生がやるべきこと

「まだ1・2年生だし、就活は早いでしょ」と思っていませんか?実は、成功する就活生の多くは低学年から準備を始めています

✅ 学生時代のエピソード(ガクチカ)を作る

就活で必ず聞かれる「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」。これは一朝一夕では作れません。

  • 部活・サークル活動
  • アルバイト
  • 長期インターンシップ
  • 留学・語学学習
  • ボランティア活動
  • 学生団体での活動

重要なのは「何をしたか」ではなく「どう取り組んだか」です。目的意識を持って行動し、成果を出すことを意識しましょう。

✅ 資格取得に挑戦する

3年生以降は就活で忙しくなります。時間のある1・2年生のうちに資格取得を目指しましょう。

就活で有利な資格例:

  • TOEIC(目標:800点以上)
  • 日商簿記(2級以上)
  • ITパスポート
  • MOS(Microsoft Office Specialist)
  • 日経TEST
  • 秘書検定

✅ 単位をできるだけ取得する

3年生になると就活とゼミで多忙になります。1・2年生のうちに卒業に必要な単位の8割程度を取得しておくのが理想です。

✅ 就活についての情報収集

早い段階から就活に関する情報収集を始めましょう。

  • 就活サイトに登録する
  • 業界研究の書籍を読む
  • 就活イベントに参加する
  • 先輩の就活体験談を聞く

大学3年生がやるべきこと【重要】

大学3年生は就活において最も重要な1年です。この時期の行動が内定獲得を大きく左右します。

【3年4月~6月】就活準備期

1. 就活サイトへの登録

3年生の4月になったら、まずは就活サイトに登録しましょう。最低2~3サイトへの登録をおすすめします。

2. 自己分析の実施

自己分析は就活の土台です。以下のポイントを明確にしましょう。

  • 自分の強み・弱み
  • 価値観・大切にしていること
  • 得意なこと・苦手なこと
  • 将来のキャリアビジョン
  • 向いている仕事・向いていない仕事

3. 業界研究・企業研究

世の中にはどんな業界・企業があるのか、幅広く調べましょう。

  • 業界地図を読む
  • 企業のホームページをチェック
  • 業界研究セミナーに参加
  • OB・OG訪問を始める

4. 履歴書・証明写真の準備

サマーインターンの選考に備えて、早めに準備しておきましょう。

【3年5月~9月】サマーインターン期

サマーインターンは28卒就活の最重要イベントです。参加することで以下のメリットがあります。

  • 早期選考ルートへの招待
  • 業界・企業理解の深化
  • 社員との人脈形成
  • 選考の練習になる

5月~7月: サマーインターン選考(ES提出、Webテスト、面接)
8月~9月: サマーインターン参加

【3年10月~2月】秋冬インターン・早期選考期

この時期は早期選考が本格化します。

秋冬インターン

10月~11月: 秋冬インターン選考
12月~2月: 秋冬インターン参加

早期選考への参加

インターン参加者限定で、3月解禁前に選考を開始する企業が増えています。積極的に参加しましょう。

選考対策を本格化

  • Webテスト対策:SPI、玉手箱、GABなど
  • ES(エントリーシート)対策:志望動機、自己PR、ガクチカ
  • 面接対策:模擬面接、想定問答の準備
  • グループディスカッション対策

【3年3月】就活解禁

3月1日、就活が公式に解禁されます。

  • 企業の広報活動開始
  • 企業説明会のエントリー受付開始
  • 本選考のES提出開始(企業による)

💡 ポイント: 3月時点で既に早期選考で内定を獲得している学生も多数います。焦らず、自分のペースで進めることが大切です。

大学4年生がやるべきこと

【4年4月~5月】本選考本格化

企業説明会への参加、ES提出、筆記試験と、最も忙しい時期です。

  • 1日に複数の説明会に参加することも
  • ES締切が集中するため計画的に進める
  • Webテストの受験が増える
  • 体調管理に気をつける

【4年6月~】面接解禁・内定獲得

6月1日、政府推奨スケジュールで面接が解禁されます。

  • 一次面接、二次面接、最終面接
  • 内々定の獲得
  • 複数内定の場合、比較検討
  • 内定承諾

【4年10月~】秋採用・内定式

まだ内定が出ていない場合でも、秋採用を実施している企業があります。諦めずに活動を続けましょう。

内定者は10月に内定式に参加します。

28卒就活で押さえるべき5つのポイント

1️⃣ 早期化に対応する

28卒の就活はさらに早期化します。「3月から始めればいい」という考えは危険です。大学3年生の4月から動き始めましょう。

2️⃣ インターンシップを最大限活用

インターンは事実上の選考と考えましょう。参加することで早期選考ルートへの招待や、選考優遇を受けられる可能性が高まります。

3️⃣ 就活の軸を明確にする

「なぜその企業を志望するのか」を明確に答えられるよう、就活の軸を定めましょう。

  • 譲れない条件を2~3個に絞る
  • 優先順位をつける
  • 面接で一貫して伝えられるようにする

4️⃣ 複数の就活ルートを確保

早期選考だけに絞らず、複数のルートを持っておくことが重要です。

  • 早期選考ルート
  • 通常選考ルート
  • リファラル(社員紹介)ルート
  • 逆求人サイト経由

5️⃣ 情報収集を怠らない

就活は情報戦です。複数の就活サイトに登録し、最新情報をキャッチしましょう。

早期選考とは?対策方法を解説

早期選考とは、政府推奨の就活解禁日(3月1日)や面接解禁日(6月1日)よりも前に選考を行うことです。

早期選考のメリット

  • ✅ 早く内定を獲得できる
  • ✅ 選考倍率が比較的低い
  • ✅ 余裕を持って就活を進められる
  • ✅ 内定を保険にして他社にも挑戦できる

早期選考ルートへの入り方

  1. インターンシップに参加:最も一般的なルート
  2. OB・OG訪問:社員から直接紹介してもらう
  3. 就活イベント:企業との接点を作る
  4. 逆求人サイト:企業からスカウトを受ける
  5. リファラル:知人の紹介

インターンシップの重要性と参加方法

28卒就活では、インターンシップの参加が事実上必須になっています。

インターンの種類

種類時期期間特徴
サマーインターン8月~9月1日~2週間最も人気。早期選考につながりやすい
秋冬インターン12月~2月1日~1週間サマーで落ちた企業に再挑戦可能
長期インターン通年3ヶ月以上実務経験を積める。就活で強いアピールに

インターン選考の流れ

  1. エントリー(就活サイトから応募)
  2. ES(エントリーシート)提出
  3. Webテスト受験
  4. 面接(1~2回)
  5. インターン参加決定

💡 アドバイス: サマーインターンの選考は5月~7月に集中します。早めにES対策、Webテスト対策を始めましょう。

よくある質問

Q1. 28卒はいつから就活を始めればいいですか?

A. 大学3年生の4月から本格的に始めるのが理想です。ただし、大学1・2年生のうちから自己分析や業界研究、資格取得など準備を進めておくことをおすすめします。

Q2. インターンシップには必ず参加すべきですか?

A. 必須ではありませんが、強く推奨します。インターン参加者限定の早期選考ルートがある企業が増えており、参加することで大きなアドバンテージになります。

Q3. 3月から始めるのでは遅いですか?

A. 遅くはありませんが、早期選考には間に合わない可能性があります。3月解禁の通常選考ルートや秋採用もあるため、諦めずに取り組みましょう。

Q4. 就活サイトはいくつ登録すべきですか?

A. 最低2~3サイトへの登録をおすすめします。サイトによって掲載企業や機能が異なるため、複数登録することで情報の取りこぼしを防げます。

Q5. 就活の軸が決まりません。どうすればいいですか?

A. まずは自己分析を徹底的に行いましょう。自分の価値観や大切にしていることが見えてくれば、自然と就活の軸が定まります。また、OB・OG訪問やインターンに参加して、実際の仕事を体感することも有効です。

まとめ:今すぐ始めよう28卒就活

28卒の就活は、早期化がさらに進むことが予想されます。

📌 28卒就活の重要ポイント

  • ✅ 大学3年生の4月から本格的に動き始める
  • ✅ インターンシップに積極的に参加する
  • ✅ 早期選考ルートを確保する
  • ✅ 複数の就活サイトで情報収集する
  • ✅ 自己分析・業界研究を徹底する
  • ✅ 選考対策(ES・Webテスト・面接)を早めに始める

就活は準備が早ければ早いほど有利です。「まだ時間がある」と思っているうちに、気づいたら周りに大きく後れを取っていた…という事態は避けたいですよね。

今日からできることを一つずつ始めて、納得のいく就活を実現しましょう!


※ 本記事は2026年2月時点の情報をもとに作成しています。最新の就活スケジュールは各企業・就活サイトでご確認ください。