LabBase新卒の評判は?理系学生の就活に強い理由とメリット・デメリットを徹底解説

この記事は約 17 分で読めます

理系学生の皆さん、研究に忙しい毎日の中で「就活する時間がない」「自分の専門性を活かせる企業と出会いたい」と悩んでいませんか?そんな理系学生におすすめなのが、理系特化のスカウト型就活サービス「LabBase新卒です。

LabBase新卒は、研究内容やスキルを登録しておくだけで、企業から直接スカウトが届く逆求人型の就活サイト。日産自動車や資生堂、JR東日本など大手企業からのスカウトも多数あり、理系学生から高い評価を得ています。

本記事では、LabBase新卒の特徴や評判、メリット・デメリット、効果的な使い方まで徹底解説します。理系の就活を効率的に進めたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

目次

LabBase新卒とは?理系学生特化のスカウト型就活サービス

LabBase新卒(ラボベース)は、株式会社LabBaseが運営する理系学生・大学院生に特化したスカウト型就活サービスです。

通常の就活サイトとは異なり、学生がプロフィールに研究内容や専門スキルを登録しておくと、企業側から直接スカウトが届く「逆求人型」のシステムを採用しています。研究や実験に追われる理系学生にとって、自分から企業にエントリーする手間が省けるため、研究と就活の両立がしやすいのが最大の魅力です。

2016年設立のLabBaseは、累計1,500社以上の企業が利用しており、26卒では約2.4万人の理系学生が登録。IT・機械・化学・電気・情報など、幅広い理系分野の学生に対応しています。特に修士課程・博士課程の大学院生の登録が多く、専門性の高い人材を求める企業からの評価が高いサービスです。

LabBase新卒の5つの特徴

LabBase新卒には、他の就活サイトにはない理系学生向けの特徴があります。ここでは主な5つの特徴を詳しく解説します。

1. 大手企業から直接スカウトが届く

LabBase新卒最大の特徴は、日産自動車、資生堂、JR東日本、ソフトバンク、日立製作所など、誰もが知る大手企業から直接スカウトが届くことです。通常の就活では書類選考で落とされてしまうような競争率の高い企業でも、スカウト経由なら一次選考免除や特別選考ルートで選考に進めるチャンスがあります。

企業側はあなたの研究内容や専門性を見てスカウトを送っているため、「なぜ自分がスカウトされたのか」が明確で、ミスマッチが起きにくいのも大きなメリットです。

2. 研究内容・スキルで精密にマッチング

LabBase新卒では、学生のプロフィールに研究テーマ、使用技術、プログラミング言語、研究で得たスキルなどを詳細に登録できます。企業側はこれらの情報を元に研究キーワード検索を行い、自社の事業や職種に合った学生を探してスカウトを送ります。

例えば、「AI」「機械学習」「Python」「データサイエンス」といった技術キーワードや、「電池材料」「有機合成」「半導体」といった専門分野で検索されるため、あなたの専門性を本当に必要としている企業と出会えます。

3. スカウト返信率が約40%と高い

一般的なスカウト型就活サービスのスカウト返信率は7〜8%と言われていますが、LabBase新卒のスカウト返信率は約40%と非常に高い数値を誇ります。これは、企業が学生の研究内容を理解した上で個別にカスタマイズしたスカウトを送っているためです。

「あなたの○○の研究に興味を持ちました」と具体的に書かれたスカウトは、学生にとっても企業の本気度が伝わりやすく、返信率の高さにつながっています。

4. LabBase限定のオンラインイベント

LabBase新卒では、登録学生限定のオンライン座談会や企業説明会、ポスター発表会などの特別イベントが定期的に開催されています。これらのイベントに参加することで、通常の選考ルートでは得られない企業の深い情報を知ることができ、エントリーシート免除や特別選考の案内がもらえることもあります。

また、参加特典として「Amazonギフト券」や「AirPods Pro」などのプレゼントキャンペーンも実施されており、就活のモチベーション維持にも役立ちます。

5. 幅広い業界からのスカウト

LabBase新卒には、IT・情報系企業だけでなく、機械メーカー、化学メーカー、建設業、製薬会社など、多様な業界の企業が登録しています。自分が想定していなかった業界からスカウトが届くこともあり、視野を広げるきっかけになります。

「自分の専門性がこんな業界でも活かせるんだ」という新たな発見があり、キャリアの選択肢が広がるのもLabBase新卒の魅力です。

LabBase新卒のメリット

LabBase新卒を利用することで、理系学生にはどんなメリットがあるのでしょうか。主なメリットを4つ紹介します。

研究と就活が両立しやすい

理系学生、特に大学院生にとって最大の悩みは「研究と就活の両立」です。実験や論文執筆に追われる中、企業説明会に参加したりエントリーシートを書いたりする時間を確保するのは非常に困難です。

LabBase新卒なら、プロフィールを一度登録しておくだけで企業側からスカウトが届くため、自分から積極的に動く必要がありません。研究に集中しながらも、興味のある企業からのスカウトにだけ返信すればいいので、時間を有効活用できます。

専門性が正当に評価される

通常の就活では、「研究内容」を説明する機会はエントリーシートや面接の限られた時間だけです。しかしLabBase新卒では、プロフィール欄に研究テーマ、使用技術、研究成果、学会発表などを詳しく記載でき、企業はそれをじっくり読んだ上でスカウトを送ります。

つまり、あなたの研究努力が最初から評価される状態でスタートできるのです。「研究を頑張ってきたのに評価されない」という悩みを持つ理系学生にとって、これは大きなメリットです。

企業との1対1の関係が築ける

ナビサイト経由の応募では、「大多数の応募者の一人」として扱われがちです。しかしLabBase新卒のスカウト経由なら、企業の採用担当者と1対1の関係を最初から築くことができます。

「なぜあなたに興味を持ったのか」「どんな活躍を期待しているのか」を直接伝えてもらえるため、企業理解が深まりやすく、志望動機も作りやすくなります。また、質問や相談もしやすい環境なので、ミスマッチを防ぐ効果もあります。

無料で利用できる

LabBase新卒は学生側は完全無料で利用できます。登録料、利用料、成功報酬など一切かかりません。プロフィールを登録してスカウトを待つだけなので、リスクゼロで就活の選択肢を増やせるのは大きなメリットです。

LabBase新卒のデメリット

メリットが多いLabBase新卒ですが、利用する上で知っておくべきデメリットもあります。

プロフィール作成に時間がかかる

LabBase新卒で良質なスカウトを受けるには、詳細で魅力的なプロフィール作成が不可欠です。研究テーマ、研究の背景と目的、使用した技術やツール、得られた成果、学会発表の有無など、細かく記入する必要があります。

最初のプロフィール作成には数時間かかることもあるため、忙しい時期には負担に感じるかもしれません。ただし、一度しっかり作り込んでおけば、あとは定期的に更新するだけで済みます。

希望業界以外からのスカウトも届く

LabBase新卒では、幅広い業界の企業が登録しているため、自分が志望していない業界からもスカウトが届くことがあります。例えば、IT業界志望なのに建設業や化学メーカーからスカウトが来るケースです。

ただし、これは見方を変えれば新たな可能性に気づくチャンスでもあります。自分では考えていなかった業界でも、研究内容との親和性が高ければ、キャリアの選択肢が広がる可能性があります。

スマホアプリがない

LabBase新卒は現在、スマートフォン専用アプリが提供されていません。PCまたはスマホのブラウザからアクセスする必要があります。移動中や隙間時間にサクッとチェックしたい学生にとっては、やや不便に感じるかもしれません。

とはいえ、理系学生は研究でPCを使う機会が多いため、大きな問題にはならないでしょう。スマホブラウザからもアクセス可能なので、通知をオンにしておけばスカウトを見逃すこともありません。

登録企業数は大手ナビサイトより少ない

LabBase新卒は累計1,500社以上の企業が利用していますが、リクナビやマイナビといった大手ナビサイトと比べると登録企業数は少なめです。理系特化サービスという性質上、幅広い業界・職種を網羅したい場合は、他の就活サイトとの併用がおすすめです。

LabBase新卒の評判・口コミ

実際にLabBase新卒を利用した理系学生の評判・口コミを、良い点と悪い点に分けて紹介します。

良い評判・口コミ

「研究内容を評価してもらえた」
「研究の詳細を具体的に記入できるため、研究領域で自己アピールがしやすかったです。企業からのスカウトも研究内容を理解した上で送られてくるので、コミュニケーションが取りやすく親近感を持ちました。」(早稲田大学・理系学生)

「大手企業から特別選考の案内が来た」
「ソフトバンクや日産など、普通にエントリーしても通過が難しい大手企業からスカウトをもらえました。一次選考免除の特別選考ルートで進めたので、かなり有利に就活を進められました。」(筑波大学・大学院生)

「プレゼントキャンペーンが嬉しい」
「イベントに参加するとAmazonギフト券がもらえたり、抽選でAirPods Proが当たったりと、就活のモチベーションが上がる仕組みがあって良かったです。」(北海道大学・理系学生)

悪い評判・口コミ

「プロフィール作成が面倒」
「研究内容を詳しく書く必要があるため、最初のプロフィール作成にかなり時間がかかりました。忙しい時期だと後回しにしてしまいがちです。」(東京大学・大学院生)

「志望業界以外からもスカウトが来る」
「IT業界志望なのに、化学メーカーや建設会社からもスカウトが来ました。興味のない業界のスカウトは正直面倒に感じます。」(京都大学・理系学生)

「学部生の登録が少ない」
「大学院生向けという印象が強く、学部生の登録が少ないように感じました。学部生向けの企業も増えてほしいです。」(大阪大学・理系学生)

LabBase新卒が向いている人・向いていない人

LabBase新卒の特徴を踏まえて、どんな人に向いているのか、向いていないのかをまとめます。

LabBase新卒が向いている人

  • 理系学生・大学院生(特に修士・博士課程)
  • 研究と就活を両立したい忙しい学生
  • 専門性を活かせる企業を探している人
  • 大手企業の特別選考に興味がある人
  • 志望業界の幅を広げたい
  • 研究内容を評価してほしい

LabBase新卒が向いていない人

  • 文系学生(理系特化サービスのため)
  • プロフィール作成が面倒だと感じる人
  • 志望業界が完全に固まっている人(他業界からのスカウトが煩わしい場合)
  • スマホアプリで管理したい
  • とにかく多くの企業を見たい人(大手ナビサイトの方が向いている)

LabBase新卒の効果的な使い方

LabBase新卒を最大限活用するための効果的な使い方を紹介します。

1. プロフィールを充実させる

スカウトの質と量はプロフィールの充実度に直結します。以下の項目を詳しく記入しましょう。

  • 研究テーマと背景
  • 使用した技術・ツール・プログラミング言語
  • 研究成果(学会発表、論文など)
  • 研究で得たスキル・学んだこと
  • 希望職種・業界
  • 自己PR

特に「研究キーワード」は企業の検索に引っかかりやすくなるため、重要です。専門用語を適切に盛り込みましょう。

2. 「興味あり」ボタンを積極的に使う

LabBase新卒には、気になる企業に「興味あり」を送る機能があります。これを使うことで、企業側にあなたの関心を伝えられ、スカウトが届きやすくなります。待つだけでなく、自分からもアピールしましょう。

3. プロフィール閲覧履歴をチェックする

どの企業があなたのプロフィールを閲覧したかを確認できる機能があります。閲覧履歴がある企業に「興味あり」を送ると、スカウトが届く可能性が高まります。積極的に活用しましょう。

4. 限定イベントに参加する

LabBase新卒では、登録学生限定のオンライン座談会や企業説明会が定期的に開催されています。特別選考の案内プレゼント特典がもらえることもあるので、積極的に参加しましょう。

5. 他の就活サイトと併用する

LabBase新卒だけでなく、リクナビ、マイナビ、理系ナビなど複数の就活サイトを併用することで、より多くの企業と出会えます。LabBase新卒はスカウト待ちの「守り」、ナビサイトは自分から応募する「攻め」と使い分けるのがおすすめです。

まとめ:LabBase新卒で理系就活を効率化しよう

LabBase新卒は、研究と就活の両立に悩む理系学生にとって、非常に心強い味方です。プロフィールを登録しておくだけで、大手企業を含む多くの企業から直接スカウトが届き、自分の専門性を正当に評価してもらえる環境が整っています。

特に、以下のような理系学生には強くおすすめします。

  • 研究で忙しく、就活に時間を割けない人
  • 自分の専門性を活かせる企業と出会いたい人
  • 大手企業の特別選考に興味がある人
  • 志望業界の幅を広げたい人

もちろん、プロフィール作成に時間がかかるなどのデメリットもありますが、一度作り込んでしまえば、あとは自動的にスカウトが届くシステムなので、長期的に見れば非常に効率的です。

理系の就活は、文系とは異なる独自の難しさがあります。だからこそ、理系特化のLabBase新卒を活用して、効率的に納得のいく就活を進めましょう。

登録は完全無料で、リスクもありません。まずは公式サイトからプロフィール登録を始めて、あなたに合った企業からのスカウトを待ってみませんか?